事例28:屋上+書斎+パントリーで横浜の戸建賃貸の最高峰
(神奈川県横浜市南区別所/木造2階建 戸建賃貸 1棟1戸)
スカイバルコニー・テレワークスペース・パントリー・免疫住宅


物 件 概 要
-
所在地:神奈川県横浜市南区別所
-
構造・規模:木造・地上2階建
-
建物種別:戸建賃貸(専用住宅)
-
総戸数:1棟1戸(3LDK+S)
-
敷地面積:128.8㎡(38.9坪)
-
延床面積:84.46㎡(25.5坪)
-
完成年月:2026年1月
事 業 収 支
-
建築費:2,834万円
-
諸経費:392万円
-
総事業費:3,226万円
-
月額賃料:25.5万円
-
年額賃料:約306万円
-
表面利回り:9.48%
-
金融機関:横浜銀行
■月極駐車場と実家の同時活用、そして予期せぬ相続
今回のクライアント様は、相続で取得した月極駐車場の活用方法についてのご相談でした。
隣接するご実家についても、お母様が介護施設に入られたタイミングだったため、合わせて土地活用のご提案を行いました。
2つの計画地に対して計5パターンの提案を行い、方向性を絞り込んでいる最中……予期せぬことにお母様がお亡くなりになり、実際に相続が発生してしまったのです。







■迅速な軌道修正と事業承継コンサルティング
当初は「家族信託」を必要としない形で進めていましたが、突然の訃報により状況が一変しました。コンサルタントとして、その際に「今何をすべきか」を早急に検討し、新たな判断材料を 迅速に用意してプロジェクトを立て直しました。
また、将来的に事業を承継されるご家族にも毎回の打合せに同席していただくことで、単なる建物の建築にとどまらない「事業承継コンサルティング」としての重要な役割を果たすことができました。
■規模を追わない「1棟1戸」という最適解
本計画は、目黒区碑文谷の事例以来となる「戸建賃貸1戸のみ」のプロジェクトです。 建築費が高騰している昨今、戸建賃貸は投資効率が悪く利回りが低下しやすいと思われがちです。しかし、賃料を高く設定できる良質なエリアにおいて、ターゲットに刺さる差別化案を複数盛り込むことで、規模は小さくとも極めて事業収支の優れた計画が成立することを証明しました。

■実績が裏付ける強力な差別化案(USP)
強力な付加価値として、「スカイバルコニー」と「テレワークスペース」を導入しました。私が企画した事例でスカイバルコニー付は2例目、テレワークスペース付は4例目となります。こ のように、過去の成功事例に基づく確かな実績(データ)があったからこそ、金融機関への融資対応や入居募集においても圧倒的な説得力を持ち、クライアント様にも安心してご決断いただくことができました。
急な相続発生という事態を関係者と協力して乗り越え、表面利回り9.48%という高収益で次世代へと資産を繋いだ、コンサルティングの真髄とも言える事例です。









■お客様の声
駅から離れている土地なので入居者がつくか心配だったが、戸建賃貸なら需要があるのを信じて計画した。差別化を図るため、スカイバルコニーを計画したのは良かった。