事例27:建設会社のモデルハウスと収益化の二刀流戸建賃貸
(埼玉県さいたま市岩槻区/木造2階建 戸建賃貸 4棟4戸)
分期計画・ZEH・プロジェクター・ホビーウォール・ナノバブル


物 件 概 要
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所在地:埼玉県さいたま市岩槻区
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構造・規模:木造・地上2階建
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建物種別:戸建賃貸(専用住宅)
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棟数・戸数:4棟・4戸(3LDK)
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敷地面積:401.77㎡(121.5坪)
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延床面積:306.56㎡(92.7坪)
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完成年月:2024年11月
事 業 収 支
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建築費:7,520万円
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諸経費:370万円
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総事業費:7,890万円
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月額賃料:62万円
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年額賃料:744万円
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表面利回り:9.42%
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金融機関:非公開
■既存マンションの入居者退去というハードル
広大地(約1,700㎡)の工期を分けて計画した、1区画で行われたプロジェクトです。
依頼は当時、別なプロジェクトで関係があった建設会社です。
この敷地にはグループの管理会社が所有する「老朽化したマンション」が建っていました。入居状況は良好でしたが、将来を見据えて早急な対策が必要な状態でした。
最大の課題は、既存物件の入居者様へ早期退去を促し、全体の工期を短縮すること。設計だけでなく、退去交渉のスケジュールや賃料設定、事業収支の作成まで、建設会社の関係部署と打合せを重ね、トータルでのコンサルティングを行いました。









■戸建賃貸は儲からないという常識への挑戦
駅から徒歩22分という立地条件ですが、一般的に「戸建賃貸はアパートに比べて戸数が取れないため、投資効率が悪く利回りが下がる」と言われています。
しかし、今回はあえて「3LDK・75㎡超の戸建賃貸」を4棟建築する決断を下しました。周辺に競合が少ない「広めの戸建」というブルーオーシャンを狙い、圧倒的な付加価値をつけることで、高い家賃設定でも確実に選ばれる商品を作る戦略です。
■街並みを創る「和モダン」の統一感
4棟が立ち並ぶ景観は、まさに一つの小さな街です。統一デザインモチーフである「和モダン」をテーマとし、縦格子と軒裏の木目調が連続する美しいファサードをデザインしました。
建売住宅のような画一的なデザインではなく、1棟1棟が個性を持ちながらも全体として調和する建設会社の商品としての「NEOブランディング」を体現しています。

■遊び心を刺激する特別な空間設計
各戸は3LDK、75.14㎡という贅沢な広さを確保しました。ただ広いだけでなく、ZEH(ゼロエネルギー住宅)、ホームシアター、テレワークスペースに加え、飾り棚の「ホビーウォール」や、大容量の「シュークローゼット 」や、「ナノバブル発生装置」を採用しました。
休日に洗車をしたり、アウトドアグッズの手入れをしたり。戸建ならではの「庭と駐車場の使い方」を想定したプランニングが、ファミリー層の心を強く掴みました。









■お客様の声
広い敷地の活用方法から、既存マンションの退去調整、収支計画まで、 プロジェクト全体を一貫してサポートいただきました。 特に「戸建賃貸4棟」という難易度の高い構成を、 市場性・デザイン性・収益性のすべてを両立した形でまとめ ていただきました。また 様々な付加価値のご提案を頂き自社の提案力が一段階引き上がったと感じております。