事例21:湘南の戸建賃貸3期目は難易度が高い建替え計画
(神奈川県藤沢市弥勒寺/木造2階建 戸建賃貸 2棟2戸)
分期計画・2階LDK+ロフト+高窓


物 件 概 要
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所在地:神奈川県藤沢市弥勒寺
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構造・規模:木造・地上2階建
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建物種別:戸建賃貸(専用住宅)
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総戸数:2棟2戸(2LDK)
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敷地面積:202.46㎡(61.2坪)
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延床面積:141.78㎡(42.9坪)
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完成年月:2021年4月
事 業 収 支
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建築費:4,243万円
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諸経費:478万円
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総事業費:4,721万円
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月額賃料:32.5万円
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年額賃料:390万円
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表面利回り:8.26%
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金融機関:横浜銀行
■1,500㎡の広大地開発、第3のフェーズ
本計画は、約1,500㎡という広大な土地を舞台に、開発許可の網を合法的に避けながら段階 的に進められてきた長期プロジェクトの「第3期工事」にあたります。
すでに第1期で3棟、第2期で5棟の戸建賃貸を成功させており、今回は既存の戸建貸家の退去に伴って新たに2棟(G棟・H棟)を建築する計画でした。
解体では既存の建物に影響を与えないように対応し、且つ新築物件の居住性も確保するという難題を解決するため、綿密な配置計画と関係者との協議が必須な難易度の高いプロジェクトです。








■オーナー自宅との隣棟間隔という課題
第2期の成功を受け、オーナー様からの強い期待と信頼の中でスタートした本プロジェクトですが、配置計画において大きな課題がありました。
今回建築するF棟は、オーナー様のご自宅の目の前 に位置するため、日当たりや圧迫感、プライバシーに配慮した「隣棟間隔の確保」が絶対条件だったのです。現地で関係者と何度も距離感を確認し、納得のいく全体最適のゾーニングを完成させました。
■斜線制限をクリアする「片流れ屋根のマジック」
外観デザインは、第2期計画との街並みとしての繋がりを意識し、木目
調と石目調のサイディングを組み合わせたツートンカラーを採用しています。屋根の形状はスタイリッシュな「片流れ」としていますが、よく見ると途中で勾配(角度)が変わっています。
これは、道路からの「斜線制限」と隣棟の「採光規定」をクリアするためです。そのままの角度で屋根を上げてしまうと、無駄な構造材や外壁面積が増え、建築コストが高騰してしまうため、法令・コスト・デザインの3つの視点を同時に満たすプロの造形(マジック)を施しているのです。

■想像を超えるLDKの空間演出
内装には、家族の成長に合わせて部屋を仕切れる「2枚引込み戸」や、入居者の健康を守る「免疫加工クロス」を採用。そして最大のハイライトは、2階に配置したLDKの空間 演出です。キッチンの上部にロフトを設け、勾配天井と高窓を組み合わせることで、圧倒的な開放感と明るさを生み出しました。
この「想像以上の空間」が強力な引力となり、繁忙期を過ぎての引き渡しであったにも関わらず即満室を達成。続く第4期計画へ向けて、さらなる自信と確信をもたらす成功事例となりました。









■お客様の声
色々細やかに要望を聞いていただき、ありがとうございました!
おかげさまで資産拡大することができた!