事例19:高低差と解体費を過去最大の専有面積で高収益化
(東京都目黒区碑文谷/木造2階建 戸建賃貸 1棟1戸)
高低差・シュークローゼット・吹き抜け・ビルトイン食洗器


物 件 概 要
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所在地:東京都目黒区碑文谷
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構造・規模:木造・地上2階建
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建物種別:戸建賃貸(専用住宅)
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総戸数:1棟・1戸(3LDK)
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敷地面積:109.66㎡(33.2坪)
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延床面積:99.78㎡(30.2坪)
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完成年月:2019年1月
事 業 収 支
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建築費:1,940万円
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諸経費:1,560万円
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総事業費:3,500万円
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月額賃料:28万円
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年額賃料:336万円
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表面利回り:9.60%
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金融機関:日本政策金融公庫
■立地のポテンシャルと「高低差・法規制」の壁
東急東横線の学芸大学駅から徒歩11分。碑文谷公園の至近 という、賃貸需要としては申し分のない好立地です。しかし計画地には「道路と敷地の間に約1.5mの高低差がある」という物理的な壁がありました。
さらに第1種高度地区による厳しい高さ制限や、地区計画による外観色彩の制限など、法規制のハードルも高く設定されていました。
この約33坪の難易度の高い土地に、いかにして収益性の高い建物を建てるかが、当計画の課題でした。







■シミュレーションが導いた「1棟1戸」という最適解
限られた敷地面積の中で、シングル層向けのコンパクトな4戸にするか、ビルトインガレージ付きのファミリー向け2戸にするかなど、複数の事業シミュレーションを作成し、クライアント様とともに比較検討を重ねました。
周辺の賃料相場の上限額を徹底的にリサーチし、将来のライフプラン(ご家族の使用など)も考慮に入れた結果、「専有面積が約30坪と広い、ハイスペックな1戸を建築する」という選択が、最もリスクが低く全体最適にかなうという結論に至りました。

■分譲住宅クラスの「挑戦的なハイスペック仕様」
完成した建物は、延床面積99.78㎡のゆとりある3LDKです。
私が企画した戸建賃貸の中でもトップクラスの広さを誇ります。
内部は、高級感のあるシステムキッチンやシャンプードレッサー、追焚付ユニッ トバスなどを採用し、分譲住宅に一切引けを取らないハイスペックな仕様に仕上げています。
賃料相場を踏まえキッチンにビルトイン食洗機を、私が企画した賃貸住宅では初めて設置しました。また当時はテレワークという言葉も一般的ではありませんでしたが、LDK内にカウンターを設置し、その後のテレワークスペースの先駆けとなる仕掛けを取り入れました。
難易度の高い土地条件を緻密な調査とシミュレーションで突破し、都心の高級住宅街において表面利回り9.6%という素晴らしい事業収支を実現した、「挑戦する戸建賃貸」です。









■お客様の声
土地活用に対して全く知識が無く、誰に相談すればよいか全く分からない状況でした。その中で岡さんに出会い、知識や経験が豊富な中で様々にアドバイスを頂き、他のホームメーカーさんにも相談させ てもらいましたが、こちらの要望に対して最も真摯に要望に応えてもらったのが岡さんでした。
とても心強く、安心して任せることが出来ました。着工から完成まで、様々な点からフォロー頂き、出来上がりは素晴らしく、賃貸へ出すまで滞り無く進めることができました。最近では家賃のアップも行い、しっかりと賃貸経営が出来ているのは岡さんのおかげです。