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事例18:広大地の2期計画も補助金利用で小規模を高収益化
(神奈川県横浜市磯子区/木造2階建 戸建賃貸 2棟2戸)
分期計画・補助金・駐車場各戸2台・免疫住宅
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​物 件 概 要
  • 所在地:神奈川県横浜市磯子区

  • 構造・規模:木造・地上2階建

  • 建物種別:戸建賃貸(専用住宅)

  • 総戸数:2棟2戸(2LDK)

  • 敷地面積:221.25㎡(66.9坪)

  • 延床面積:128.86㎡(38.9坪)

  • 完成年月:2017年2月

​事 業 収 支
  • 建築費:4,492万円

  • 諸経費:575万円

  • 総事業費:5,067万円

  • 月額賃料:28万円

  • 年額賃料:336万円

  • 表面利回り:6.63%

  • 金融機関:横浜銀行

■2期目は 既存アパート退去後に着工し「7棟7戸の戸建賃貸計画」 

1期目の完成前に、既存アパートの退去交渉をオーナー様自ら行い、完成後に遅滞なく2期を着工する計画で進めました。

1期目でオーナー様と設計・工事関係者との協議も済ませていたので、着工までの段取りはスムーズです。

今回の計画では当初から解体費の比率が高い上に、小規模だったので事業収支は厳しい状況ですが、1期目と合わせた全体計画と、今回は解体費で補助金も使えることもあり、補助金を最大限使える計画としてスタートしました。

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■自治体の最低敷地面積を踏まえた「全体計画」

広大地の戸建賃貸計画において、大事なのが最低敷地面積の規定です。自治体によっては、75㎡から150㎡とミニ開発を制限する目的で設けられています。今回の計画する自治体での最低敷地面積が100㎡以上でした。

この制限を考慮した上で、全体計画を考えるのが、私の役割でありこの計画の重要ポイントでした。

後に3期計画で残存部分にも戸建賃貸を建築しますが、1期2期計画で戸建賃貸を6棟建築しました。

(1期目の狭小地は別敷地です)

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■横浜市の不燃化補助金制度の計算式と対象地域

この地域での「不燃化補助金制度」を活用し、1期のA棟・B棟の各棟で109万円、C棟・D棟の各棟で94万円、狭小地の新築で101万円、解体費で114万円、2期のE棟・F棟の各棟で94万円、解体費が130万円の合計939万円が全体の補助金となりました。

下記が計算式補助金の計算式となります。※当時

・新築床面積㎡×2万円×0.75(3/4)

・解体費の最安値見積書金額×0.75(3/4)

横浜市は地震火災による延焼危険性の高い密集市街地を、「不燃化推進条例」に基づく「不燃化推進地域」として指定しています。

横浜市神奈川区、西区、中区、南区、磯子区の一部が対象で、対象地域は年度で少し異なっているようですが、執筆現在でも補助金の制度はあるようですので、対象地域の可能性がある場合は、条件等も必ず確認してください。

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■お客様の声

初めての土地活用でしたが、様々な情報や判断材料を説明して頂き、正しい決断が出来たと思います。

完成から10年が経ちますが、今も競争力のある物件で、コンサルをお願いして良かったと思います。

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