事例15:高低差と狭小間口を高収益に変えた湘南の戸建賃貸
(神奈川県藤沢市弥勒寺/木造2階建 戸建賃貸 3棟3戸)
分期計画・高低差対策・2階LDK+ロフト


物 件 概 要
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所在地:神奈川県藤沢市弥勒寺
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構造・規模:木造・地上2階建
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建物種別:戸建賃貸(専用住宅)
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棟数・戸数:3棟3戸(2LDK)
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敷地面積:250.7㎡(75.8坪)
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延床面積:178.86㎡(54.1坪)
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完成年月:2015年3月
事 業 収 支
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建築費:3,540万円
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諸経費:1,800万円
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総事業費:5,340万円
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月額賃料:43.3万円
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年額賃料:520万円
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表面利回り:9.73%
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金融機関:JA
■湘南・藤沢における「難易度MAX」の計画地
本計画は、のちに第4期まで続くことになる広大地開発プロジェクトの第1期にあたる記念すべき案件です。
舞台は湘南の風を感じる藤沢市。しかし、その素晴らしい住環境とは裏腹に、敷地は「4m以上の擁壁に隣接」「計画地自体も道路から2m高い位置にある」、さらに「間口が狭く奥行きが広い(いわゆる『ウナギの寝床』)」という、建築において非常にハードルの高い悪条件が重なっていました。
まさに「難易度MAX」の計画地からのスタートでした。








■多額の「諸経費」と事業収支のバランス
事業収支を見ていただくと、本体建築費3,540万円に対して、諸経費が「1,800万円」と高い割合を占めていることが分かります。これは、高低差のある土地や擁壁への対応など、特殊な造成・基礎工事に多額のコストがかかっていることを示しています。
この重い初期費用を吸収した上で、いかに高い賃料設定で利回りを確保するかが最大の課題でした。
■「ウナギの寝床」と「高低差」を克服する配置計画
間口が狭く奥行きが深い敷地形状の中で、戸建賃貸とそれぞれの駐車スペースをいかに無駄なく配置するかがプランニングの要でした。
道路からの2mの高低差や、隣接する4mの擁壁といった物理的な制約をクリアするため、基礎や土留めのコストを極力抑えつつ、入居者の生活動線(車の出し入れや階段のアプローチなど)にストレスを与えない高度な設計とゾーニングが求められました。

■関係者が一丸となって成し遂げた9.73%の高収益
今回の難易度の高い土地条件を克服する企画は、コンサルタントが図面を描くだけでは決して実現しません。クライアント様の確固たるお考え、そし て設計士や施工者の「良いものを創りたい」という意識とベクトルが完全に一致したことで、初めて成し遂げられました。
結果として、多額の付帯工事費がかかりながらも、総事業費5,340万円に対して表面利回り9.73%という高い収益性を達成。意識の高いクライアント様と専門家チームが一丸となることの重要性を証明し、続く第2期・第3期プロジェクトへ向けて確かな信頼と手応えをもたらした成功事例です。









■お客様の声
色々細やかに要望を聞いていただき、ありがとうございました!
おかげさまで資産拡大することができた!